まとめ買い、まとめ料理
節約料理は、まとめ買いから始まります。
どんなものをまとめ買いすればよいでしょうか。
出まわる時期が短く、傷みやすい、旬の野菜やフルーツです。
旬だからこそ味がよく、みずみずしく香りも高く、値段も安いのですから、絶好のチャンスです。
節約料理は、それぞれの食材の旬を知り、特長をつかむということです。
スーパーの特売日の目玉商品は、もちろんまとめ買いの対象ですが、なんでもというわけにはいきません。
野菜、肉、魚、缶詰め、乾物など、献立を組み立てながらチョイスしましょう。
賞味期限が近づいた値引き商品も、見逃してはなりません。
どんな場合でも、保存方法を頭に描きながら買い物をしましょう。
今日食べるもの、そのまま冷凍保存するもの、下ごしらえしてから冷凍保存するものなどいろいろです。
じょうずに保存してこそ、まとめ買いがいかされ、節約料理レシピにもつながるものです。
まとめ料理も、節約料理の第一歩です。
冷凍保存しておいて便利なおかずを、まとめ料理しておきます。
たとえば、ひじきの煮もの、切り干し大根、きんぴらゴボウなどは、たくさん作って、よく味をしみこませてこそおいしくなります。
豆料理は手間がかかりますが、乾燥の大豆を大鍋でまとめて水煮しておくと重宝します。
トマトソース、マーボーソース、肉みそなどの類は、まとめ料理にかぎります。
これこそ、たくさんまとめて作り、小分けして冷凍保存しておきましょう。
まとめ買いとまとめ料理のコツがわかれば、我が家の自慢の節約料理レシピができるはずです。
食材の特長をよく知って、それぞれをおいしく食べるための方法をつかみましょう。
無駄のない節約料理の食生活は、きっと健全な家庭を築く源になるでしょう。
節約料理で時間を有効に使うことができれば、家族との絆も深まるでしょう。
不景気であろうとなかろうと、節約料理レシピはいつでも活躍するべき知恵の宝庫です。
