チキンのペッパー焼きとお手軽北京ダック風
最近は、地鶏など良い質のとり肉が手に入りやすくなりました。
自然飼料を食べ、放し飼いで育った鶏は、ブロイラーと異なり、良質のタンパク質が摂取できます。
カロリーも低くおさえられるので、家族の健康維持には最適の食材です。
クリスマスのチキン料理や、中国料理の王道である北京ダックのムードを、家庭の節約料理でぜひ味わってください。
もちろん、手間のかからない節約料理レシピです。
●節約料理レシピ〈チキンのペッパー焼き〉
材料
とり肉、塩、粗挽きコショウ、ニンニク、バター
作り方
とり肉の皮にフォークで穴をあけ、大きめにカットします。
とり肉全体に、塩、粗挽きコショウをふり、片栗粉をまぶします。
スライスしたニンニクとオリーブオイルを火にかけます。
ニンニクの香りがしたら取り出し、とり肉は皮目を下にして焼きます。
両面ともに焼きめがついたら、再び皮目を下にします。
少量のバターをのせてフタをし、蒸し焼きにします。
●節約料理レシピ〈チキンの北京ダック風〉
材料
とり肉、塩、粗挽きコショウ
漬けダレの材料
ハチミツ、みそ、酒、ショウガ、ニンニク
作り方
ショウガとニンニクをみじん切りにし、漬けダレの材料を合わせます。
とり肉をひと口大にカットし、塩、コショウをふり、漬けダレに1~2時間漬けます。
グリルかオーブンで、15分ほど焼きます。
ムネ肉でもモモ肉でもいいですし、大きさも好みでカットしてください。
片栗粉をまぶしたり、漬けダレに漬けるときには、ビニール袋を使いましょう。
手が汚れませんし、洗う必要もありませんから便利です。
このように、道具の使い方に工夫することも、節約料理術の基本です。
北京ダック風にするなら、食べるときに、肉をのせる皮があると盛り上がりますね。
同量の強力粉と薄力粉を練って、薄くのばして焼けば、本格中華風です。
また、薄い塩味のそば粉のクレープに巻いても、おいしくいただけます。
白髪ねぎと甘みそがあれば、これはもう豪華北京ダック料理ですね。
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