野菜の皮の利用法

野菜の皮、捨てていませんか。
大根、ニンジン、ゴボウなど、皮に近い部分にもっとも栄養素が集まっているのです。

しかも皮ではなく、これは単に中身を保護するために少し固くなっているだけの表皮なのです。
もちろん、皮つきのまま調理することもできます。

この皮だけを使って、ひと品も二品もお総菜を作ることもできますよ。
もったいないですし、節約料理をめざすなら、捨てたりせずにおいしく食べましょう。
皮だけを使う節約料理レシピ2種です。

●節約料理レシピ〈皮だけかき揚げ〉
材料
大根の皮、ニンジンの皮
作り方
材料すべてを細く、同じ長さにカットにし、かき揚げにします。

●節約料理レシピ〈皮だけきんぴら〉
材料
大根の皮、ニンジンの皮
作り方
材料すべてを細く、同じ長さにカットにし、好みの味で炒め煮にします。

かき揚げのときに、冷凍保存しておいたゆでた枝豆を加えると、彩りがきれいになります。また
きんぴらを作るときに、下煮して冷凍保存しておいたひじきを加えると、ボリュームが出ます。

野菜の皮だけを塩もみし、押しブタをしておき、その後塩昆布であえればカンタン浅漬けのできあがりです。もちろんマヨネーズやドレッシングであえれば、カンタン節約サラダです。

ゴボウは、タワシでゴシゴシ洗うだけでいいのです。
笹がきがむずかしければ、細切りにしましょう。
サッと水にさらし、大根の皮、ニンジンの皮と合わせて、かき揚げにしましょう。

ムダにしないこと、残さないことが節約料理レシピを考えるときの、ひとつの条件でもあります。
また、大根のこと、ニンジンのこと、野菜のことをもっと知りましょう。

調理方法によって野菜の切り方がちがうのは、仕上がりの味や食感ばかりではありません。
体内の栄養吸収の効果にもちがいがあるのです。

野菜のことを知ることで、ハイレベルな節約料理レシピが生まれそうです。

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