キャベツまるごと料理

節約料理を心がける者にとって、野菜のなかでもキャベツは特別の存在です。
キャベツまるごと1玉あれば、数日は節約料理レシピの献立づくりに困ることはありません。

和風にも洋風にもなり、他の食材とも組み合わせやすい、節約料理レシピの万能選手です。
無駄なくきれいに、まるごと1玉使いきってこそ、節約料理といえます。

まずは、キャベツ1玉を半分にカットします。
2分の1個をラップできっちり包み、冷蔵庫で保存します。
これなら、みずみずしさを損なわずに保存することができます。

次に残り半分のうちの、外側の葉5~6枚を保存します。
よく洗い、湿らせたキッチンペーパーに包んでビニール袋に入れます。

空気をぬくようにして袋の口をしめ、冷蔵庫で保存します。
キャベツの芯は、ブロックのまま、ヌカ漬けに漬けると、1週間後にはおいしく漬かっていますよ。

残った2分の1個から使いはじめましょう。
せっかく新しいうちなら、生のまま食べたいですね。
千切りにして塩もみすれば、新鮮なキャベツをバリバリ食べられます。

キャベツを手でちぎり、じゃこと塩昆布をちらし、ドレッシングをかければカンタンサラダです。
洗って水滴のついたままのキャベツを、電子レンジで少ししんなりさせると、甘みが増し、生のままより口あたりがよくなり、高齢者にも人気です。

保存しておいたキャベツは、煮込み料理や炒めものに使いましょう。
キャベツが含んでいる水分も考え合わせて、スープや調味料を加減すれば、野菜の旨み満載のひと品になります。

キャベツを保存するときには、あまり細かく千切りなどしないほうがよいでしょう。
なるべくザックリ大きい状態で保存することが、キャベツの水分や栄養価をのがさないコツです。

キャベツまるごと1玉を使う節約料理レシピを、あなたはいくつもっていますか。

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