冷凍保存

節約料理の助け船になるのが、冷凍保存しておいた食材です。
冷凍保存しておくことで、腐らせたり、カビたりせずに、食材を無駄なく使いきることができます。
セールのときにまとめ買いをして冷凍保存すれば、食費の節約にもなります。

小分けして冷凍保存すれば、調理時間の短縮になり、光熱費の節約となり、総合的にみて節約料理です。
じょうずな冷凍保存法のコツを覚えて、おいしい節約料理レシピに役立ててください。

●食パン
冷凍保存するには、6枚切り程度の厚切りがむいています。
数枚を半分に切ってから冷凍すると、少しだけ食べたいときに便利です。
冷凍庫から出して、すぐトースターでトーストします。
あまり高温ではなく、550度くらいの温度設定でゆっくり焼くとよいでしょう。

●ピザ用チーズ
小分けして冷凍します。
カビの心配なく、使いきることができます。
鮭やきのこの上にのせ、ホイルで包んで蒸し焼きにすれば、いつでもカンタン節約料理です。

●油あげ
買ってきた袋のまま、冷凍保存します。
熱湯で解凍と油ぬきをしてから、カットして、みそ汁などに使います。
油ぬきの必要がなければ、凍ったままカットして調理に使います。

●揚げ玉
酸化しやすい揚げ玉は、小分けして冷凍します。
冷凍庫から出して、すぐにみそ汁やうどんなどのトッピングにできます。
また、お好み焼きの具にしても、コクが出てよいですね。

●ひじき
ひじき60?100グラムを水でもどし、ダシ汁2カップ、しょうゆ大さじ2、みりん大さじ2で煮ます。
そのまま冷まして、汁ごと小分けして冷凍します。

電子レンジやトースターで解凍して使います。
下煮して冷凍保存すれば、半解凍するだけで煮ものや炒めもの、パスタ料理などにすぐ利用できます。

●焼き魚
塩鮭やアジなどをグリルで焼き、冷めたら、1尾ずつ冷凍します。
冷凍庫から出してすぐに、ラップなどしないでトースターで焼きます。
550度くらいの温度設定でゆっくり焼くと、冷凍の水分がとばされ、焼きたての風合いそのままです。


買ってきた袋のまま冷凍保存できる食材もあります。
ひじきや切り干し大根、干し椎茸のように、下煮など手を加えてから冷凍保存したほうがよい食材もあります。

ひじきや切り干し大根、干し椎茸、豆類煮汁がある場合は、煮汁も均等になるように小分けして冷凍保存しましょう。
焼き魚やコロッケのように、完全に調理してから冷凍保存しておくと、献立で悩むことがありません。

また、解凍してから調理に使うもの、解凍の必要がないもののちがいを把握しましょう。
いろいろなパターンで冷凍保存して、節約料理レシピに役立ててください。

生協パルシステム

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