紅茶豚とビール豚

最後に焼きつける手間を省いた煮豚も、立派な保存食です。
活躍範囲が広く、料理のボリューム感も出て、ほんとうに重宝します。

しょうゆベースで煮るだけでもよいのですが、工夫を凝らしてみましょう。
「紅茶豚」「ビール豚」の保存食レシピです。
どちらも作り方は簡単で、オリジナルの味を出すことができて、自慢の保存食になりますよ。


保存食レシピ〈紅茶豚〉
材料
豚ロースのブロック500グラム、水3~4カップ、紅茶ティーバッグ3つ
漬け汁の材料
しょうゆ3分の2カップ、酢3分の1カップ、白ワイン3分の1カップ、砂糖4分の1カップ、ショウガ1片

作り方
ティーバッグで濃いめの紅茶を作り、豚肉を入れ、1時間半?2時間、中火で煮込みます。
煮込んでいる途中で紅茶が少なくなった場合は、そのつど水を足します。
つねに豚肉全体が紅茶に漬かっているようにします。
沸騰させた熱い漬け汁に、紅茶で煮た豚肉を入れ、4?5時間ねかせます。


ロールストランド


保存食レシピ〈ビール豚〉
材料
豚ロースのブロック500グラム
漬け汁の材料
ビール1000cc、しょうゆ大さじ1、砂糖大さじ1、ショウガ1片

作り方
豚肉の形を棒状に整えながら、タコ糸を巻きつけ、しばります。
漬け汁に豚肉を入れ、1時間半?2時間、弱火で煮込みます。
煮込んでいる途中でビールが吹きこぼれないように注意します。
煮つまってきたら、さらに弱火にし、焦げないように煮つめます。
少しからまるぐらいに煮つまったら、完成です。

煮汁ごと保存してもよいですし、豚肉だけをラップして保存してもよいでしょう。
冷蔵庫で1週間は保存がきき、幅広く使うことができます。
豪華なオードブルのひと品になるのはもちろんのこと、チャーハンや春巻きの具にすればボリュームが出ます。
また、スライスしてお弁当に入れれば、大好評を得ることまちがいなしです。



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