とり肉のマリネ
塩鮭や小アジのマリネと同じように、とり肉のマリネもおいしくてヘルシーな保存食です。
とり肉のマリネはボリュームがあり、メイン料理になりますし、お弁当のおかずとしても重宝します。
パーティに向けての料理づくりの際には、数日前に作っておけるので、あわてることがありません。
日がたつにつれ、より漬け汁が浸みて、やわらかく奥深い味になります。
漬け汁のバリエーションを変えれば、いろいろな年代の方においしく楽しんでもらえるでしょう。
保存食レシピ〈とり肉のマリネ〉のレシピ
材料
とりモモ肉1枚、塩少々、コショウ少々、酢少々
漬け汁の材料
白ワインまたは酒25cc、砂糖小さじ2分の1、塩小さじ2分の1、粒コショウ少々
赤唐辛子2本、玉ねぎ2分の1個、赤ピーマン1個、レモンのスライス4~5枚
作り方
漬け汁の材料を合わせ、よくまぜます。
輪切りにした赤唐辛子、薄くスライスした玉ねぎ、細いせん切りにした赤ピーマンを漬け汁に加えます。
とり肉は、縮み防止のためにいくつか筋を切り、ひと口大にカットし、塩、コショウをふります。
熱したフライパンに、とり肉の皮を下にして焼きつけます。
うら側もじっくり焼き、とり肉の中までしっかり火を通します。
焼いたとり肉を熱いまま、漬け汁に漬け込み、レモンをのせます。
2~3時間したら、上下を返して冷蔵庫でひと晩おきます。
漬け汁は、具材全体が浸るくらいの量に調節すれば、どんな分量のマリネも作れます。
大皿に野菜ととり肉のマリネを盛れば、豪華なパーティ料理になります。
チコリの葉をスプーンがわりにして、とり肉のマリネをひとつのせ、ソースを少しのせれば、手で食べられるひと口サイズのオードブルになります。
粒マスタードや手作りマヨネーズなどをアレンジした白っぽいソースはいかがでしょうか。
香ばしく焼けたとり肉とソースの色のコントラストが食欲をそそります。
マリネに一緒に漬けた玉ねぎやレモン、ピーマンも添えていただきます。
とり肉のマリネのようにボリュームはありませんが、とりのレバーも保存食になります。
レバーは流水できれいに洗い、湯どおししたあと、赤ワインをメインに、しょうゆ、砂糖、ショウガを少し加えて煮ます。
コクと旨みが凝縮したとりレバーのワイン煮は、日本のつくだ煮ともいえ、少量でも存在感のある保存食です。
マリネもつくだ煮も作り方はとても簡単ですので、ぜひ保存食づくりのコツを覚えて、いつもの食事にとりいれてください。
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