イクラのしょうゆ漬け
北海道物産展での目玉商品といえば、イクラのしょうゆ漬けです。
買おうかやめようかとさんざん悩んで、次回にしようとあきらめたりしていませんか。
家族の喜ぶ顔を思い浮かべながらも、イクラのしょうゆ漬けはなかなか高価で手がでません。
生すじこを使って、簡単に、しかも安く作って保存できれば、家族みんなでイクラ丼が食べられますよ。
そうです、イクラのしょうゆ漬けも保存食なのです。
保存食レシピ〈イクラのしょうゆ漬け〉のレシピ
材料
生すじこ1腹、酒大さじ4、しょうゆ大さじ3、塩少々
作り方
熱めの風呂ほどの湯に塩を加え、生すじこを湯の中でていねいにほぐします。
おおよそほぐれたら、水にうつします。
薄皮がだいたいとれ、水があまり濁らなくなるまで、薄い塩水で何度もすすぎます。
ザルに上げ、水気をよくきります。
密封できる保存容器に入れ、酒としょうゆを加えます。
冷蔵庫で保存します。
湯の中で手ばやくほぐすのがコツですが、粒をつぶさないように、やさしく扱いましょう。
薄い皮が白くなりますが、粒に火が通ったのではないので心配いりません。
薄皮はのこっていても、少しくらいなら食べても気になりません。
冷蔵庫にひと晩おいたら、翌日には食べられます。
1週間ほど保存できますが、それ以上経つと水分が出てきてしまうので、おいしいうちに食べきりましょう。
イクラのしょうゆ漬けは冷凍保存もできます。
2~3日漬けて、酒としゅうゆがなじんだころに、小分けして冷凍しましょう。
しばらく常温に出しておけば、食べられるようになります。
あったかい炊き立てご飯にのせるもよし、鮭とイクラの親子丼もよし、クリームソースとあわせれば本格パスタ料理もできます。
生すじこを使った手づくりの保存食であれば、しょうゆや塩を加減できるので、家族の健康状態を考えあわせることもできます。
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