もみじそ

天日干しした〈梅干し〉や小粒の青梅で作った〈カリカリ青梅〉に赤じそを加えると、ご飯の真ん中に置く、あの真っ赤な梅干しになります。
漢方薬にも使われるしその葉は、そのエキスや香りに殺菌効果がある保存食になるのです。
お刺身にしその葉がそえられているのは、彩りだけではありません。
赤じその葉で作る〈もみじそ〉の保存食レシピをご紹介しましょう。
あとは〈もみじそ〉を梅に加えるだけです。
想像しただけで、唾液が出てきませんか。

保存食レシピ〈もみじそ〉
材料 
赤じそ300グラム、塩45グラム(梅干し3キログラムの場合)
作り方
枯れ葉や傷んでいる葉は取り除き、流水で軽く洗います。
ザルにあげ、水気をよくふき取ります。
赤じその葉を大きめのボウルに入れ、3分の1量の塩を加えます。
塩が全体になじむように上下を返しながらまぜ、その後、ゴシゴシと洗うようによくもみます。
紫色の汁が出て、葉がしんなりしたら、硬くしぼり、汁は捨てます。
しぼった葉を軽くほぐし、再び3分の1量の塩を加えてまぜ、よくもみ、またしぼります。
これを3回くりかえして〈もみじそ」の完成です。

重石をのせた梅から水分(梅酢)が出はじめたら、〈もみじそ〉を加えます。
〈もみじそ〉を、すきまのないように梅の上に敷き詰めます。
押しブタをして重石をのせます。
あとは、土用干しをしたら赤い梅干しのできあがりです。

〈カリカリ梅〉でも同様に、重石をして水分が出はじめたら〈もみじそ〉を加えます。
保存食〈もみじそ〉は、梅干しに加えるばかりではありません。
キャベツの千切りに〈もみじそ〉をあえれば、ドレッシングがなくてもおいしいサラダになります。
みじん切りにして、お好み焼きにパラパラかければ味のアクセントになります。
〈もみじそ〉そのものも保存食なのです。

大切な笑顔のために!『 SOLWEED 』

この記事のタグ

サイト内関連記事

保存食の決め手は「さしす」
[上白糖 じょうはくとう]料理に使用するごく一般的なクセのない精製された砂糖で、......

▲このページのトップへ

HOME

携帯版のQRコード

保存食レシピ:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://www.ks5y.net/recipe/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。