レンジで作るココアマシュマロ
マシュマロは、お菓子のなかでも特に夢のあるファンタジックな感じがしませんか。
そこはかとない甘さや口溶け具合、それらを言葉に表現できないところに、他のお菓子にはない魅力があります。
ルーツは、薬用効果があるとされる、沼地に育つアオイ科の植物の名前のようです。
これを食べやすくするために砂糖などを加えたらしいのですが、マシュマロはそれに似せたお菓子であるように伝えられています。
スヌーピーが、焼いたマシュマロを自慢げに食べるシーンは有名です。
●材料(18×20センチのバット1枚分)
メレンゲ=卵白2コ、砂糖大さじ1杯
粉ゼラチン20g、水100cc
砂糖2カップ
無糖ココア大さじ1杯
バニラエッセンス数滴
コーンスターチ適量
無糖ココア(仕上げ用)
●下準備
・粉ゼラチンを水でふやかす。
・バットにクッキングペーパーを敷く。
●作り方
1 メレンゲ用の卵白をフワッとなるまで泡立てる。
2 砂糖を加え、ツノが立つまでしっかりと泡立てれば、メレンゲのできあがり。
3 ふやかしたゼラチンを弱火で加熱して溶かし、砂糖を加え、弱火でゆっくり加熱する。
4 熱いゼラチン液を、メレンゲに糸を引くようにたらしながら加え、よく混ぜる。
5 ココアとバニラエッセンスを加えて、混ぜる。
6 バットに手早く流しいれ、冷ます。
7 粗熱がとれたら、バットごと冷蔵庫で冷やし固める。
8 固まったら、バットから取り出し、表面にコーンスターチをまぶす。
9 好みの形に切り分け、コーンスターチをはたき落とし、ココアをまぶす。
マシュマロのおいしさは、ふんわりとしたエアー感にあるといえます。
どれだけ多くの空気を含ませることができるかが、マシュマロづくりのポイントです。
メレンゲを作るとき、そしてゼラチンとメレンゲを合わせるとき、じゅうぶんに空気を取り込みながら、しっかりと混ぜるようにしましょう。
ゼラチンを溶かしたりするときは、電子レンジを使えば、より簡単に作ることができます。
マシュマロは繊細なお菓子ですので、作る工程の電子レンジでの過加熱には注意しましょう。
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