利食い
FX用語では、ロスカットという言葉がよく使われます。
そのロスカットが出来なければ、どこかで大きな損害を被ることになるでしょう。
そのくらい、ロスカットは重要なことです。
そして、ロスカットと反対の意味を持った「利食い」というFX用語も、同じように覚えておきましょう。
この利食いも大変重要です。
FX用語の中でも、最初のほうで目に付くことが多い言葉といえるでしょう。
利食いというのは、現在のポジションで、利益が出ている場合に、それを早めに売って利益を確定させることです。
別の言い方をすると、「勝ち逃げ」ということです。
勝ち逃げをして非難されることは、FXにおいてはまったくありません。
★FXをより身近に マネーパートナーズ★
悪いことをしているわけでは無いのですから、当然ですね。
かえって、勝ち逃げである利食いは、FXにおいては、大変重要な手法なのです。
先のことはもちろんわからないので、現在、利益が出ている通貨が、今後もさらに伸びてくる可能性は十分あります。
天井はどこまでかなどは、神様でもなければわからないのです。
利食いの後で、待っていればもっと大きな利益が出たということもあるでしょう。
しかし、このような機会の損失はやむをえないとすべきです。
逆に下落した場合、「また持ち直すさ」とい強い願望が働くのは、人間の心理です。
普通にあがるのを待つ場合よりも、これは一度おいしい思いをしているだけに、その願望は大変強くなり、その結果、ロスカットすら出来なくなってしまいます。
人間、余裕があるときに決断することが、ベストであると言えるでしょう。
サイト内関連記事
