キムチのダイエットスープ
焼肉と韓流ドラマの人気で、日本でもたくさんの韓国料理が紹介されるようになりました。
宮廷料理から家庭料理までさまざまですが、なかでもキムチはもはや一般的になったといえるでしょう。
発酵食品である韓国の漬けものキムチは、世界中のいろいろな漬けもの類のなかでも、特にすぐれた栄養バランスをもっていることが医学的にもわかっています。
ただ辛いだけではないキムチのすばらしさを、ダイエットスープに応用して、効果を体感してください。
●豆腐入りキムチのダイエットスープ(2人分)の作り方
1 白菜キムチ120グラムを食べやすいサイズにカットし、生シイタケ2枚は薄切りにする。
2 少量のゴマ油でちりめんじゃこ40グラムを炒める。
3 ちりめんじゃこがカリッとしたら、白菜キムチ、生シイタケを加えて炒める。
4 しょうゆ大さじ1をまわし入れて、水600cc加えて中火で煮る。
5 アクをとり、煮たったら木綿豆腐1丁を手でくずして入れる。
6 春菊の葉だけを加え、塩、コショウで味をととのえれば、豆腐入りキムチのダイエットスープのできあがり。
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乳酸菌発酵の漬けものであるキムチには、同じ乳酸菌発酵でもヌカを洗い流してしまう日本のヌカ漬けにはないすぐれた栄養があるのです。
乳酸菌は、腸内の有害物質の増殖をおさえ、腸の働きを正常化かつ活発化させる働きがあります。
生野菜のもつビタミン類は塩漬けすることにより減少してしまいますが、キムチに含まれる微生物によって新たにビタミン類が作り出されているのです。
さらには、野菜にはないビタミンまでもが作り出されていることがわかっています。
キムチに欠かせない唐辛子の効果は、私たちの身体にとって絶大といえるでしょう。
唐辛子のカプサイシンという成分には、食欲を増進させ、消化をたすけ、脂肪燃焼を促進する働きがあります。
辛い料理を食べると汗が出るのは、カプサイシンの刺激が血のめぐりを良くし、エネルギー代謝を高め、身体をあたためているからです。
低カロリー食品である豆腐を組み合わせたキムチのダイエットスープは、ボリュームもあり、身体を内部からあたためる満腹感のある一品です。
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