ダイエットスープとミネストローネ
まさに「具だくさん」という意味のミネストローネは、イタリアの代表的な家庭料理のひとつですが、すでに日本でも一般的に食べられるようになりました。
「ごちゃ混ぜ」という意味もあるように、季節ごとに旬の野菜や手元にある野菜をたっぷり使う組み合わせ自由の野菜スープですから、ダイエットスープとしておすすめです。
カロリーを抑えることができるばかりでなく、凝縮されたいろいろな野菜の栄養をきちんと摂取でき、満腹感も得られるのです。
ミネストローネは、まさに、無敵のダイエットスープといえるでしょう。
ミネストローネの特徴は、トマトとペーコン使うことです。
ダイエットスープにベーコンを使うことに躊躇するかもしれませんが、これは栄養学的にも科学的にも理にかなった使い方なのです。
ダイエットスープ「ミネストローネ」の作り方(4人分)を紹介しましょう。
●材料
ベーコン2枚、タマネギ2分の1個、ニンジン1本
キャベツ3枚、セロリ3分の1本、トマト1個
ニンニク1片、ローリエ2枚、コンソメ適量
スパゲッティ30グラム
これらは、あくまで基本的な味に仕上げる組み合わせの目安ですので、どんな量でもどんな野菜でもかまいません。
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●作り方
1 トマトを湯むきして1センチ角に、ベーコンと野菜も約1センチの同じサイズにカットする。
2 ニンニクをみじん切りにし、スパゲッティは2~3センチの長さに折る。
3 野菜全部とスパゲティ、ベーコン、ニンニク、ローリエを入れ、具材が隠れるくらいまで水を入れる。
4 コンソメを加え、弱火~中火で野菜に火がとおるまで煮る。
5 野菜がやわらかくなったら、塩、コショウで味をととのえればミネストローネのできあがり。
パスタの麺を少し加えれば、ごはんやパンなど主食を準備する必要なく、このミネストローネ一品でじゅうぶんですし、なんといっても手間を省くことができます。
ベーコン、ニンジン、タマネギをはじめに油で炒める方法もありますが、カロリーをよりおさえるためには炒める必要はありません。
どんな野菜を使ってもよいように、ミネストローネには決まった作り方もありません。
自分の健康管理のために、どんな野菜にして、どんな調理法にすればより効果が得られるかを考え、ダイエットスープとしてのミネストローネづくりを習得してください。
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